沖村　恭子

"タッチフォーヘルスとの出会いは、2008年ごろかと思います。
子供たちがまだ小さく育児に没頭していた時期でした。
私は、その昔、田舎町では走るのが早いということで陸上競技をやっていたのですが 私は、体が心の状態を反映するかのように感じていました。
謎めいていたんですね…。 心の中で聞こえる、相反する声たちで混乱もしていたように思います。
このことは、小さな子供が大人たちに『なんで？なんで？』と疑問をぶつけるように 表現はせずとも、忘れることはない中で、タッチフォーヘルスに出会いました。
体と心が密接に繋がっていること
目に見えないエネルギー（気）と筋肉の関係性
なにより、心身の不調を感じた時、私にもやれることがあることは人生を生きる上での信頼になりました。
現在は、長らく過ごした東京を離れ、生まれ育った熊本に拠点を移し、熊本や九州の魅力を満喫しています。 "